抗酸化作用 セラミドは皮膚の最外層にある角質層の隙間に存在する皮脂です。細胞間の隙間をなくして皮膚を保湿し又バリアを強くしています。アトピー性皮膚炎では炎症が長引く結果、活性酸素によりセラミドが破壊されます。結果として、皮膚保湿が保たれなくなり、細胞同士の繋がりも弱くなるのでバリアも無くなります。これとは別にビオチンが不足していると脂肪の代謝に異常が起き、セラミドの形成が不十分になることもあります。細胞内には異物を分解する役割を持っているリソソームがありますが、炎症が長引いて細胞が壊れるとこのリソソームが細胞から外に出る為に皮膚を溶かしてしまいます。ジュクジュクの皮膚はこの現象が起きている事になります。